【内部監査】東証一部上場企業/社宅アウトソーシング・サービスのパイオニア企業/福利厚生充実

日本社宅サービス株式会社

仕事内容: 当社の監査基準に基づき、社内業務の問題対応等を担当。
・会計書類のチェック、業務規定に則ったワークフローの指摘・改善、各部署の監査結果のレポート作成等をお任せします。
・社内システムの全社統制/会計及び決算業務/リスク管理及びコンプライアンス業務/監査の有効性評価及び検証/監査報告書作成/対象部門への業務改善提案、教育サポート業務等

求める人物像: 2019年6月27日に東京証券取引市場第一部銘柄に指定されました。
一部上場企業として、さらに内部監査を充実していきたく、共に成長していただける方を歓迎します。

待遇・福利厚生: 昇給年1回（人事考課による）
賞与年2回
交通費規定支給
社保完備
従業員持株制度
借上社宅（家賃の半額会社負担、上限4万円迄）
会員制福利厚生サービス
住宅手当
子女教育手当

選考プロセス: 面接におきましては、一次・二次それぞれにおいて、人事、及び希望する職種部署の責任者との面接となります。
管理部門など、事務スキルを求められる部署におきましては、PCスキルのテストを行わせていただきます。
一次面接と二次面接の間には、自宅で受験可能なSPI試験を受けていただきます。
管理職での採用となりますと、社長との面談をしていただきます。

企業情報

売上: 2018年6月期実績 40億66百万円（グループ連結売上高 78億82百万円）
2019年6月期実績 43億15百万円（グループ連結売上高 84億41百万円）
2020年6月期予想 46億05百万円（グループ連結売上高 94億80百万円）

事業内容: ■事業内容：
住宅制度運営のアウトソーシング事業
借上社宅の事務管理代行業務
社有施設の管理運営代行業務
転勤者サポート業務
業務用のシステムの設計・開発・運用業務
福利厚生制度・住宅制度改革のコンサルテーション業務
コスト削減コンサルテーション業務/購買代行業務

■同社について：
社宅アウトソーシングのパイオニアとして受託件数業界トップクラスを誇っています。「社宅」というと不動産業務を想起されるかもしれませんが、同社が行うのは不動産業務ではなく、主に大手企業の人事部・総務部における業務効率化を目的とした提案です。現在一般企業における社員の社宅管理代行のニーズは高まっており、企業が自社で寮（固定資産として不動産）を持たず、社員が選んだ物件や部屋を企業が代わりに借り上げる形での社宅運営が増えています。必然的に企業にとって不動産仲介会社や不動産管理会社とのやり取りがかさむため、同社がその業務の代行を提案しています。転勤などからの社宅ニーズはあまり景況感からの影響はないため、安定したストックビジネスとして展開しています。

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