【設備設計職】業績好調/複数の大型案件受注/ベストベンチャー100選出
株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
設計(設備)不動産建築・土木500万円〜549万円550万円〜599万円600万円〜649万円650万円〜699万円700万円〜749万円750万円〜799万円800万円〜849万円850万円〜899万円900万円〜949万円950万円〜999万円1000万円〜1049万円1050万円〜1099万円宮城県東京都愛知県福岡県
- 仕事内容
- ■業務内容:
・物流、商業施設を中心とした設備設計監理
・既存建物状況調査
・プロジェクトマネジメント(施主代行として基本計画の立案、見積徴収~発注、技術管理、コストや工程管理など)
・施工品質の評価、指導
・設備関係全般の各種相談対応
■同社の魅力:
同社は立地選定から施設計画、設計・監理、運用支援に至るまで幅広く、開発・建設のパートナーとして顧客の価値向上に努めています。不動産・建築技術者の専門家が、情報力、目利き力、機動力を活かし、多種多様な要望に対応することにより、クオリティの高いサービスを提供しています。同社で働く大きな魅力は、顧客である多くの大企業とビジネスプロセスを共有し、対等な立場で一歩踏み込んだ関係を築き、大規模な仕事が出来る点です。難しい課題も多く、求められるレベルも高く厳しい事も多いですが、それを乗り越えて仕事をやり遂げたときは、他では得られない充実感があります。
- 想定年収
- ・500~1100万円(年収1/12を毎月支給・みなし残業代42時間を含む) ※ミャンマー駐在は別途海外手当等支給
※入社時は、前職の給与・年収と同等かそれをベースに相談させて頂きます。
- 勤務地
- 宮城県 / 東京都 / 愛知県 / 福岡県
- 求めるスキル・経験
- <必要業務経験>
・建築設備設計を中心にご経験をお持ちの方(現場管理だけはNG)
・電気設備のご経験
また、下記いずれか必須
・建築設備士資格
・第3種電気主任技術者資格
・設備設計一級建築士資格
・一級管工事施工管理技士資格
・一級電気工事施工管理技士
- 募集背景
- さらなる事業展開を視野にいれた増員
- 応募資格の概要(応募に必須な条件)
- <必要業務経験>
・建築設備設計を中心にご経験をお持ちの方(現場管理だけはNG)
・電気設備のご経験
また、下記いずれか必須
・建築設備士資格
・第3種電気主任技術者資格
・設備設計一級建築士資格
・一級管工事施工管理技士資格
・一級電気工事施工管理技士
- 応募資格 - 募集年齢
- 28歳 ~ 50歳
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 宮城県 / 東京都 / 愛知県 / 福岡県
- 勤務時間
- <標準的な労働時間>
9:00~18:00 (所定労働時間8時間)(事業場外みなし労働時間制)
休憩時間:60分(12:00~13:00)
時間外労働有無:有
<労働時間区分>
みなし労働時間/日:9時間00分(事業場外)
<その他就業時間補足>
※残業時間は担当するプロジェクトによります。
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<待遇・福利厚生補足>
通勤手当:全額支給
社会保険:社会保険完備
退職金制度:入社3年後より支給。中退共加入(定年:65歳)
<教育制度・資格補助補足>
■基本的にOJTとなります。
■新入社員研修、幹部研修、マナー研修
■社内規定に順じて資格維持費用支給
<その他補足>
■出張手当
■出産、育児休暇(実績あり)
■介護、看護休暇(実績あり)
■在宅勤務制度(実績あり)
■社長表彰
■短時間正社員制度
■就業前児童保育・大学生等教育手当
■ノー残業デイ(月一回。取得日は各自選択)
■一般健診、全国協会けんぽの付加健診受診(35歳以上)、婦人科健診 会社負担
■定年後も本人と会社との希望が合致すれば、グループ会社「リアル・パートナーズ」に転籍し、ライフスタイルに合わせて勤務可能
- 休日休暇
- 完全週休2日制(かつ土日祝日)
有給休暇10日~20日
休日日数125日
夏季・年末年始休暇、慶弔休暇、半日休暇、リフレッシュ休暇(毎期5日支給、期間選択自由)
- 選考プロセス
- キャリアパス・評価制度
企業情報
- 創立
- 2001年12月
- 従業員数
- 112名
- 資本金
- 50百万円
- 売上
- 2,902百万円
- 事業内容
- 物流・商業施設に特化した建設と不動産のコ・ソーシング事業を行っています。
【当社の魅力】
・社員全員が中途採用で前職はゼネコン、不動産業、商社、外資、設計会社、アパレル、小売業など多種多様な社員がおり、定着率も高く、馴染みやすい環境です。
・年齢、役職に関係なく意見を言え、コミュニケーションを大切にする風通しのよい社風です。
・チャレンジ精神を大切にし、もしチャレンジした結果が失敗でも咎められません。チャレンジ無くしては成功はありませんので、失敗をしたら次回成功するように活かしていければ良いという考えがあります。