【サイバーセキュリティ企画】預金総残高5兆円/IT活用で金融業界をリードする最大手ネット銀行
住信SBIネット銀行株式会社
その他、技術系(IT・Web・通信系)IT金融(銀行)600万円〜649万円650万円〜699万円700万円〜749万円750万円〜799万円800万円〜849万円850万円〜899万円900万円〜949万円950万円〜999万円1000万円〜1049万円1050万円〜1099万円1100万円〜1149万円1150万円〜1199万円1200万円〜1249万円1250万円〜1299万円1300万円〜1349万円1350万円〜1399万円1400万円〜1449万円東京都
- 仕事内容
- 金融とITの融合によって誕生した当行は、ITを活用したイノベーションによって金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていく事が存在意義だと考えています。 時代の流れを読んで、お客様に最高の価値や体験をして頂くため、多くのフィンテック企業様との提携を進めるなど、これまでの銀行の常識を打ち破って参ります。
【仕事内容】
CSIRTグループにて、下記セキュリティ企画業務をご担当頂きます。
・サイバー攻撃に対する技術的な対策と対応態勢整備に係る企画と実践
・サイバーセキュリティに関するリスク評価の実施
・システム脆弱性やサイバー攻撃に関する情報の収集、分析、発信
・サイバーセキュリティインシデントへの対応
【当行の特徴】
■チャレンジすることが本当の意味で認められている
他金融機関では、システム開発時に「失敗ができない」ため、他社や自社の過去事例の確認や意思決定等に時間を要するケースが多いですが、当行ではお客様に新しい価値を提供できると判断されたものは臆せずチャレンジできる風土・環境が根付いています。
■他金融機関と比べて、システムへの投資熱・意思決定のスピードが速い
「何事も一番最初にやれているか?」という判断基準を重視して意思決定をしておりますので、当行は先端技術の導入や新しいシステムへの投資を惜しみません。実際、当行はネット銀行業界に4番目に参入しておりますが、この風土により業界最大手の地位に上り詰めております。
■システム部門中心のキャリアを歩めます
ジョブローテーション等による異動はなく、基本的にシステム部門中心のキャリアを歩んで頂くことを想定しております。今後当行のビジネス発展にシステムはなくてはならない存在なので、貴重なキャリアを身に付けることが可能です。
- 想定年収
- 年収:600万円~1,400万円(残業手当:有)
月給:360,000円~
基本給:360,000円~
賃金形態:月給制
昇給:有
※上記記載の年収はあくまでも参考であり、保証するものではございません。これまでの経験・スキルを考慮した上で、当行規程により決定いたします。
※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
※月給は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 本社:東京都港区
最寄駅:南北線「六本木一丁目」駅
転勤:当面なし
- 求めるスキル・経験
- サイバーセキュリティに関する実務経験および専門知識
- 応募資格の概要(応募に必須な条件)
- サイバーセキュリティに関する実務経験および専門知識
- 応募資格 - 募集年齢
- 雇用形態
- 正社員
※試用期間6ヶ月
- 勤務地
- 本社:東京都港区
最寄駅:南北線「六本木一丁目」駅
転勤:当面なし
- 勤務時間
- 9:00~17:20 (所定労働時間:7時間20分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
※案件により20~21時までになることもあります。障害発生時には緊急対応が発生します。
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<教育制度・資格補助>
■現場でのOJTが中心となります。
<その他>
各種社会保険完備、確定拠出年金制度 総合福祉団体定期保険、リロクラブなど
- 休日休暇
- 完全週休2日制(かつ土日祝日)
有給休暇14日~20日
休日日数120日
・有給休暇については入社後即日付与(初年度付与日数は入社月による)
・厚生特別休暇、慶弔休暇、育児休暇、産前産後休暇等有り
- 選考プロセス
- キャリアパス・評価制度
企業情報
- 創立
- 2006年4月
- 従業員数
- 488名
- 資本金
- 31,000百万円
- 売上
- 77,737百万円
- 事業内容
- 当行は開業10年で282万人のお客様と4兆円の預金残高を擁するインターネット専業銀行へと成長を続けています。
この高い成長を遂げることが出来た鍵は、優れた能力と個性を持った社員が多数在籍しているからに他なりません。
ここ数年、キャリア採用を積極的に行い業務拡大を続けて参りましたが、まだまだ成長の余地はあります。「金融業界×IT」という分野は市場としても発展途上であり、この先も確実に伸びていく市場です。